「ボードゲーム版 Slay the Spire」のキャラごとの役割分担のススメ
注意事項
本記事では、Slay the Spireのボードゲーム版である「スレイ・ザ・スパイア:ザ・ボードゲーム」について書いています。本作品は、Steamをはじめとしたゲーム版Slay the Spireとはルールが異なる部分が多いため、注意してください。
スレイ・ザ・スパイア:ザ・ボードゲーム Slay the Spire: The Board
文章の見やすさは考えておりません!下手でごめん!
アイアンクラッド
正直、このキャラが一番難しいと個人的に思っています。
本編でも最強とされるカードの多くが初期状態ではアンロックされておらず、ブロック生成を用いた長期戦も味方が倒れては意味がないといった協力ゲーならではの噛み合いの難しさがあるからです。
そんな中でもやはり活躍しやすいのが「強打」による弱体化付与と、「旋風刃」によるAoE性能です。このゲームは弱体化が「次のアタックのダメージを2倍」と破格である代わりか、そもそも付与出来るカード自体が少ないです。
(ちなみに、アッパーカットはレアになっているのであまり引けない)
なのでデッキ方針が決まってくる中盤以降は、旋風刃によるミニオン処理を担当しつつ、エリートやボス相手には弱体化を付与して味方の高火力の当て先にしましょう。ワイルドストライクや薙ぎ払いなど、中盤まではメイン火力を担当出来るのでフロントロード役って感じですかね。
また、デメリット有レリックの保有がしやすい気がしています。バーニングブラッドによる戦闘後回復があるのと、エナジー生成に一番困るキャラなので、デメリット受けてでも取った方が良い場面が多いです。
サイレント
本編同様、脆い部分がやはりネックです。複数人プレイで一人でも倒れたら終わりのゲームなので、サポートしてもらえるとはいえ繊細な構築とプレイングが求められます。
役割としては無力化と恐怖を使ったデバフ付与と、ドッジロールを使った味方サポートをメインにすると良いです。これらをディスカード&ドローで毎ターン回し、中盤以降はメッタ切り・腹裂き・毒などによってある程度火力も出せる万能キャラになれます。
どうしても毒を使いたくなりますが、4人プレイでは戦闘が長引くことが少ないため、ACT3で用意出来れば十分かなと。序盤は五月雨ダガー・スニーキーストライクあたりは取っておく程度で火力は他キャラ任せでも結構足りる印象です。
ディフェクト
このキャラにも非常に困っておりました。パワーによる準備を進めてから火力とブロックを両立させるのが理想なんですが、先ほども書いたようにこのゲームは協力するほど少ないターンで戦闘が終わってしまいます。
そんな中で考えたのが、「ブロック付与サポート型」です。先ほどサイレントでも出来ると書きましたが、サイレント自身が脆いのでサポートに回れないことも結構あります。その点、ディフェクトであればフロストによるブロック生成が出来るため、他キャラをサポートする余裕を作りやすいです。
味方へブロック付与しつつフロスト生成出来る「氷河」や唯一味方の肩代わり的なことを出来る「跳躍」が適したカードでしょう。余裕があれば防御もUGすることでサポートカードに早変わりします。
とはいえ、他キャラも大抵は自前でブロック組めるので、サポートを選択肢に絡めつつライトニングやダークでダメージを出すことも出来るようにしておくべきですね。電気力学やメテオストライクが活用出来る構築になるのであれば、メイン火力を担えることもあります。
ウォッチャー
このキャラを担当したあなたが最強なので、最も自分が気持ちよくなれる構築をしましょう。序盤から終盤まで最も火力を出せるのは確実にウォッチャーです。走り書きや猪突猛進など明らかな弱体化を受けてなおカードパワーがイカれているので、順当に強いカードをピックしていくだけで最強になれます。
強いて言うなら、味方が付与した弱体化に対して当てれるラグナロクは、原作と比較してかなり強いカードだと思います。
ということで、最後に個人的キャラ評価をするとこんな感じ。反論は全面的に認める。
強さ
ウォッチャー>サイレント>ディフェクト≧アイアンクラッド
構築難易度
ディフェクト>サイレント>ウォッチャー=アイアンクラッド
プレイング難易度
サイレント=ウォッチャー>アイアンクラッド>ディフェクト
もし、今度やるけどどのキャラがいいんだ・・と思ってる方は参考までに。慣れてない方は順当にアイアンクラッドがおすすめです。旋風刃撃って褒めてもらいましょう。
また、カード全解禁したらアイクラの評価は爆上がりする気がしています。まだやったことないので、想像ですが。